ひねれば簡単にお腹がへこんでカッコよくなります

お腹をへこますためには腹筋を鍛えれば良いとは誰でも思うことですが、腹筋運動を想像しただけで「辛い」イメージが浮かびます。若いころに運動部で、寝転んだ状態から上半身を起こす腹筋運動を繰り返したことのある人は、「あれはやりたくない」と思う人も多いでしょう。

腹筋というと、誰もがお腹の正面の筋肉を思い浮かべます。「腹直筋」を鍛えると6つに割れてかっこいいので、目立ちますが、それほど筋力が強いわけではありません。見た目では、腹筋の代表選手のようですが、腹直筋はほとんど前向きの動きだけにしか関与しません。実質的に腹の動きを支えているのは、そのわきの筋肉です。

腹斜筋を鍛えましょう

腹斜筋は前向きだけではなく、横向きの動きやねじる動きにも働く筋肉です。上体を前に曲げるときには両サイドの腹斜筋が支え、左側にねじるときには、右側の外腹斜筋と左側の内腹斜筋が力をあわせて支えます。体を右に傾けるときには、右側の外腹斜筋と内腹斜筋が共同で働きます。腹斜筋を鍛えることが、上半身を動かす上でとても大切です。

意識的に腹部をねじったり、倒したり傾けたりするだけで、鍛えることができます。腹の周りに内臓脂肪がたまっている場合には、特に効果的。簡単な動作で筋力をアップすることができます。

椅子に座ったままで上体をねじる運動

両足をそろえて背筋を伸ばして椅子に浅くこしかけ、あごを引いてお腹をへこませます。これだけでも、毎日繰り返せば腹筋を鍛えられます。顔を正面に向けたまま、ゆっくりと上体だけ大きくねじって、両手で椅子のわきを捕まえて10秒間姿勢を保持します。顔を正面に向けたまま行なうことで、より腹筋を鍛えることになります。元に戻したら、逆方向も同じように行います。

ねじり方が浅いようなら、真後ろの背もたれをつかむように動かしても良いでしょう。一日に何度も繰り返していると、驚くほど腰回りがスッキリとします。ズボンのサイズがあっという間に変わりますので、試してみてください。

もうひとつ、本や資料などを読むときに実践できる運動があります。本などを両手でもち、顔から少し離して目の高さに持ち上げます。小学生が音読をするときのような姿勢です。背中を少し曲げてお腹にぎゅっと力を入れ、背中を少し倒して背もたれに着く直前で止め、10秒間待ってから元に戻します。上体を後ろに倒しながら左か右にねじれば、わき腹も鍛えられます。

簡単な動作の繰り返しで、すぐに効果が現れる腹筋運動を実践して、モテ男スタイルを手に入れましょう。

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