普通のことを褒めるテクニック

アラフォー女性のなかには、ほとんど男性経験がない人もいますし、あまりデートをしたことがない、男性に口説かれたことがない、という人もいます。ただ、多くの女性は、何度も口説かれた経験があります。男性は「体目当て」に女性をチヤホヤすることを経験的に知っています。ベッドに誘う前には、いい気にさせることも。それだけに、ハッとさせる、心に響くほめ方を工夫しなければなりません。

普通の偉大さを感じているアラフォー女性たち

女性も40前後になると、心のどこかに「平凡さの偉大さ」を感じています。ごく普通にやっていることが、実は普通ではない、ということ。多くの人が常識外れなのに、自分はまともにやっている、というようなことです。ごみ箱がいっぱいになるとサッと片づけるとか、誰かの机が汚れていれば雑巾で拭くとか、大したことではないけれど、ほかの誰もできないようなこと。

仕事の中でも、たった一枚の書類も正確に早く作成するには能力が必要だと感じています。できあがったものは大した書類ではないけれど、そこに至るには熟練が必要だと自負していたりします。若い女の子なら、もっと時間がかかるか、不正確にしかできないのだと。

常識的であることが、立派なことだという自負を持っているので、その点をほめると、意外と心に響きます。

普通をほめる大切さ

アラフォー女性をほめるときには、「普通」のことをほめることは大切です。突出して優れているところではなく、中の上くらいのところです。40才くらいの女性なら、誰でももっていて当然の、品格なり、たしなみなり、行動なりを。

「やっぱり、きちんとした仕事をしてきた人だから、とても常識人だね」
「そういう気持ちを抱くのは、あなたのような立場なら、ごく普通のことですよ、すこしも変じゃない」
「あなたみたいな人ばかりなら、楽なんだけどな」

というように、ごく当たり前のところに目をつけてほめてあげる。すると相手は、「自分のことをよく見てくれているんだな」と嬉しくなります。特別な長所は誰の目にもとまります。特殊な資格や能力を持っているとか、すごく美人であるとか、きれいな足をしているとか、目立つ長所はこれまでにもさんざん褒められてきました。

過去につきあった男たちが、ベッドに誘う前に褒めたであろう所を、今さら取り上げてもしかたがありません。いままで、誰も見つけてくれなかったところを認めてあげることで、女性の心はぐらっと動きます。

アラフォー・シングル女性を褒めるときには、「普通のこと」に目を向けて認めてあげましょう。自分のことをちゃんと見てくれる男性として、心を開いてくれるはずです。

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