他人のことを知ろうとすべし

人は生まれたときには他人のことなど考えません。お腹が空けば大きな声で泣きわめき、おむつが気持ち悪ければ、また泣きます。忙しい母親のことなど気にもかけません。自分さえよければいい、という考え方で生きているものです。おっぱいが欲しい、と泣きわめき、抱っこして欲しいと泣きわめく。母親がご飯を作っていても、掃除をしていても、おとうさんとのセックスの最中でも構わず、泣いて催促します。

赤ん坊は、最高に自己中心的な生き方をしているのです。人は、「自己中心」に生まれて、次第に他人の気持ちを考え、慮れるようになり、利他的に成長していくもの。他人のことをよく考え、関心を持って生きている男性は、女性から見ると「大人」に見えるもの。モテる男になるには、周囲の人に関心を持つことも大切です。

人は次第に利他的に成長するものです

生まれたばかりの頃には自分のことしか考えない「利己的」な存在として生まれた人も、成長とともに周りのことも考えるようになります。親の愛情をうけ育ち、学校では先生から愛を受けます。また、友人や先輩たちからも愛を受けて、次第に、他人のことを慮る気持ちを身につけていくものです。赤ん坊と大人との大きな差は、他人に対する気遣いを持っていることです。

人が大人になるということイコール、「利他的」になることと言えるでしょう。心配りや気遣いのできる人は「大人」と感じられます。自分自身を振り返ってみて、自分のことばかり考えていると感じられるなら、生き方を変える必要があるでしょう。他人に関心を持っていないのであれば、「自己中心的」な生き方にどっぷりと浸かっています。赤ん坊の頃から、あまり成長していないと言えるでしょう。

利他的になるということは、他人に関心を持つということ

「俺は周りの人達ことをよく知っている」とか「飲んでよく話をして分かっている」と自信たっぷりの人は、ほとんど人に関心のない人です。他人のことを十分理解することなどできません。相手を分かろうと努力している人は「分かっている」「知っている」などとは思わないものです。「知れば知るほど、他人は分からない」というのが真実です。「分かった気になっている」人は、自分自身を見つめ直さなければなりません。人が一所懸命に何かを話し始めると、「うんうん、分かるよ。それってこういうことだろ?」などと話の腰を折っていませんか?

他人のことを知ろうと努力する人は、女性から「大人」と感じられます。周りに対する配慮があるため、一緒に過ごしても気持ちの良い相手を思われます。女性はそういう男性と過ごしたいと感じ、セックスしたいと望むもの。大人の女性は赤ん坊には恋心を抱きません。大人の男性に恋をするものです。

他人に関心を持てる人が、女性から大人の男として扱われ尊敬されます。モテ男になりたいのであれば、自分のことばかり考えるのをやめて、他人に関心を向ける努力をすべきでしょう。

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