話し上手になるには、まず聞くべし

人に質問をしておいて、相手が答えはじめると「うんうん、それ分かる、こういうことだよね。僕にもこんな経験があってさ…」と、いつの間にか自分の話にしてしまっている男性は少なくありません。そういう人の場合、本人としては話がはずんだ気にもなり、相手の話を聞いて理解した気持ちにもなっているのですが、実際にはまったくそうではない、ということになります。会社の上司にこんな人がいると、部下はたまったものではありません。上司は部下を理解した気持ちになっているのに、部下の方では真逆にとらえていたりもします。

会話には感受性が重要です。相手のことを理解しようという気持ちがなければ、相手を気持ちよくさせることはできません。自分が気持ち良くなりたいために話していては、コミュニケーションは失敗ばかりすることになってしまいます。「話がうまい」と考える人のほとんどが、実際には話下手。誰も聞いていない話をえんえんとしてしまったりしています。女性の心をつかむ話し手になるには、まず、相手の話を興味を持って聞くことが大切です。

女性は「私を愛して」という気持ちから話をするものです

女性が男性に話をするときには、好きになってもらいたいという感情があるものです。つまり、愛して欲しいから話をするわけです。それなのに、相手の話をさえぎって自分の話をしてしまっては、せっかくのチャンスをつぶしてしまいます。相手は「抱かれたい」と思っていても、話を聞いてもらえないとなれば、婉曲的に断られているのかな、と感じてしまうこともあるでしょう。

女性の話は往々にして感情的です。話に論理性がなく次々と別の話に展開していくこともあるでしょう。そういう話に対して、時々、「それはこういうことかな?」「つまりこうしたわけ?」などと言葉を挟んで筋道をつけてあげて、聞き手にまわれば、相手の女性はとても気分が良くなります。思い切り話ができたことで、感情面とともに性的にも満足するのです。

女性の話はマスターベーションだと考えてみましょう

女性は話をすることで気持ち良くなります。いわば、会話はマスターベーションのようなもの。男性と長話をするときには、性的にも興奮しています。そんなときに、自分の話をするのはタブー。相手が気持ちよくオーガズムを迎えられるように手伝ってあげるのが、男性の役割です。どこに触れてあげれば気持ちがいいのか確認しながら、愛撫してあげるのです。

自分のことをペラペラとしゃべるのではなく、相手の話を最後までじっくりと聞くことが大切。前戯をするように、心を込めて聞いてあげれば、必ず相手は会話の上でのオーガズムを迎えることができます。

女性にとって会話はマスターベーションをするのと同じです。相手が自分の指でいこうとしているのに、男性がそれを邪魔してはいけません。軽くタッチして、より気持ちよくさせることが大切です。会話で性的な満足感を味わうことができれば、肉体的にも満足したいという気分になるもの。モテ男になるには、聞き上手にならなければなりません。

Copyright(c) 40代からモテ男に変身する方法 All Rights Reserved.