モテる男はあいさつすべし

人の心は第一印象に左右されやすいとよく言われます。第一印象とは、最初にあった瞬間のイメージのことですから、それを良くするもっとも効果的な方法は、さわやかな挨拶です。また、知り合い同士であっても普段の接触の中で、きれいなあいさつのできる人は好感をもたれるもの。世界中どこの国でも、知り合い同士が出会えば軽い言葉を交わしあうのが普通ですが、その瞬間の雰囲気がその人の印象を大きく左右します。

無表情に言葉を発する人と、明るい笑顔でする人とでは、どちらが人から好かれるかは明らかでしょう。声のハリや大きさ、トーンなどが、相手に言葉以上のものを伝えます。いいあいさつをする男性に、女性の心はトキメキやすいのです。モテる男になりたいのであれば、あいさつを大切にしましょう。

すれ違いざまのあいさつだけで恋が芽生えることもある!?

最近では知らない人とあいさつすることはめったになくなりましたが、一昔前までは、見知らぬ人とでも道ですれ違えばあいさつすることは珍しくはありませんでした。そんなときに、さわやかな挨拶のできる人が、好意をよせられるということもしばしばあったものです。現代ではストーカーリスクもあり、そういうことはなくなってきましたが、知り合い同士であっても、あいさつひとつで恋がうまれることはあり得ます。短い言葉だからこそ、さわやかさや品性が伝わりやすい面があるのでしょう。

あいさつは人間社会のマナーであるとともに、その人が「大人」であることの証ともなります。魅力的な人間かどうかの最低ラインとも言えるでしょう。短い言葉のかけ方一つで、どんな育ち方をしてきたのか、豊かな精神性を持っているかどうかなどが察せられます。男性のあいさつの仕方で、女性は敏感に感じ取っているのです。

あいさつはまごころをこめてこそ伝わるものがある!?

コンビニやラーメン店に入ると、「いらっしゃいませ」などの声をかけられます。会計をして店を出るときには「またお越しくださいませ」とか「ありがとうございました」などと後ろから言われたりもします。しかし、ほとんどの場合、こうしたあいさつは耳に入りません。聞こえてはいるものの、心には届かないのです。それは、心がこもっていないから。店員たちは、「仕事」として声を出すことが義務付けられています。それゆえ何も考えずに声を発しています。それでは、言われた方は気持ちよくはなりません。

あいさつは義務的に行っては意味がないものです。日常的なものだけに、習慣化されて心が抜けてしまうことが多いですが、モテ男になるためには、言葉にちゃんと心を乗せましょう。惰性ではなく、気持ちをこめたあいさつをすれば、それは必ず相手に伝わります。心が伝われば、好感をもたれるもの。相手の女性はいつのまにか、そういう男性と一緒に居たいと思うようになるものです。

あいさつには「心」が必要です。気持ちをこめて言葉を発すればそれは必ず相手に伝わり、好感につながります。相手の人格を認め尊重する気持ちを持って、日常のあいさつを心がけましょう。そうすることで、モテ男に近づくことができるはずです。

Copyright(c) 40代からモテ男に変身する方法 All Rights Reserved.