若い女性にモテる中年は、理想の上司でもある

若い女性にモテる中年男性は、上司やビジネスマンとしても魅力がある男性です。単純に仕事ができるだけでなく、プライベートとの分け方や部下への接し方など、生き方自体に憧れられる男性であることが求められるそう。では世の女性が憧れる、理想の上司となるためにはどのようなポイントがあるのでしょうか。

今求められる理想の上司は、マスオさん?

マイナビが新入社員に対して行った、理想の上司像をアニメキャラに当てはめてみると、といった調査によると、最近の若い世代は部下思い、そして厳しくしかるよりも優しくさとしてくれる上司を求めていることがわかりました。象徴する答えとしては、ワンピースの主人公、ルフィやサザエさんのマスオさん。さらにはドラえもんといったところ。

ひと昔前ならば理想の上司といえば厳しくも愛情あふれる熱血漢、といったタイプでしたが最近は真逆なタイプを求める傾向にあるようですね。とくにここ最近の新入社員は男女限らず叱られ慣れていない若者が多く、叱られるとなぜ叱られたかを考えるよりも前に「怖い」という感情が先立ってしまうのだそう。そのため叱るよりもなぜミスをしたのか、ミスを重ねないためにはどうしたらいいのかをこんこんとさとす上司が好かれるそうですよ。

そのため現代の理想の上司になるためには、今までのように叩いて伸ばす方法は時代遅れとなりました。叱らずにさとし、できるだけ褒めてやる気を出させるようにすると、いいでしょう。

ときには嫌われる勇気も

できるだけ穏やかでいること、感情のままに怒るようなことをしないことは大事ですが、やはり肝心なときには嫌われることを恐れずにしっかりと叱ることも必要です。確かに若者世代は叱られ慣れておらず、怒鳴ったりすると条件反射のように思考を停止させてしまう場合が多いです。それでもどれほど重大なミスだったかを知らしめるためにも、叱らなければならないシーンではきちんと叱るようにしましょう。

ただその場合、感情のまま怒鳴りつけてしまっては若い世代は思考を停止してしまい、何を言っても頭に入ってこなくなります。そのためつい怒鳴りたくなる気持ちはまずおさえ、冷静に怒ること。声量は控えめ、声は低め。そして最初に自分が今怒っていることを、きちんと伝えるとなおベストです。その上でなぜ怒っているのか、どうしてそのようなミスをしてしまったのかを訪ねるようにしましょう。もちろん、再びミスをしないためにはどうしたらいいのか、対策を導き出すのも忘れずに。さらに部下がそのミスを引きずり、落ち込んでいるように見えたならフォローしてあげればなおいいですね。飲みに誘ってみたり、ミスで残業となるならば差し入れをしてあげたりとさり気なくフォローしてあげましょう。

この静かに怒るをマスターする、その後のフォローもきちんとするの2つのポイントをおさえれば、普段は温厚。でも仕事に対しては厳しく、部下思いの上司という理想の上司像に2歩も3歩も近付けるはずです。仕事もでき、部下思いの上司でしかも独身、とあらばきっと女性からのお誘いも増えるでしょう。モテ男になるためだけでなく、人間的な魅力をプラスする意味でもぜひ実践してみてください。

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