今でも東京に行くと、友人と会ってからどこで時間を過ごそうかと迷う時があります。
それは、どの駅に降り立ったとしても、さまざまな遊戯施設が充実していたり、エンタテインメントスペースがあったりして、長いしやすい場所があるからです。
ところが、医療機関というと、とたんに駅前よりもむしろ少し郊外に行ったところにあるということも多く、駅前にある時でもかなり細い路地を通っていく必要があるなど、いろいろと苦労もあるわけです。
ところが、私は渋谷にいって、そうした事前の考え方を少し変えることになりました。
というのは、勃起不全治療薬バイアグラを渋谷にあるクリニックで処方してもらうことは、渋谷にいる人にとってはさして特別なことではないというような感じで、ちょっとした辻辻に、クリニックの看板が立っていて、ED治療クリニックというような文字が書いてあるからです。
このような看板が堂々と立っているので、不思議に思って交番によって聞いてみたことがあります。
そうしたら、けっこう前から看板はあるけれど、なんだか街並みになじんでいるからそう問題にもなっていないのではないかということでした。
EDの意味がわかっていないということもあるのかもしれないとのことでした。
こんな風にカジュアルな感じで大きく打ち出していくと、存在感がかなりあるけれども恥ずかしげはないというようになっていくのだということが分かります。
渋谷ではそうしたクリニックの存在感は大きいわけですが、街になじんでいるということをもあらためて理解できた次第なのです。